

怪我をしないように、
しっかりとストレッチ
したら、登山の標識で
コースを確認。










バランスを崩しやすい凸凹道も、ポールを使うことでバランスを補助し転倒予防できる。




標高2404m。黒斑山の山頂からは、雄大な浅間山の眺めが素晴らしい。









下山時こそポールの本領発揮。膝、足首、股関節への負担を減らせ、スリップ予防にも有効。On Aniseは、上から握りやすく、手にしっくりなじむ凹凸形状のトップグリップ。
マイナスイオンいっぱいの豊かな自然の中を、ポールを使ってリズミカルに歩いていく。